超「いいかげんな」AVRマイコン入門 WinAVR編
超「いいかげんな」シリーズは、おそらく今回で終了です(気分屋です)。
今回は、書籍「AVRマイコン・リファレンス・ブック」を片手に、 AVR StudioとWinAVRでAVRマイコンを使おうということです。
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AVRマイコン・リファレンス・ブック 山根 彰 CQ出版 ISBN: 4789837300 2006.04 Amazon |
この本は、AVRに関する数少ない日本語書籍の中の一冊です。しかも、C言語でのサンプルプログラムが載っています (書籍のページから、プログラムを手に入れることもできます)。でも、そのままでは、WinAVR(無償Cコンパイラ)では処理できません…orz 前回にも触れましたが、想定しているCコンパイラが違うからです。
ということで、WinAVR(avr-libcというCコンパイラ用ライブラリを使っています)用に移植しなければなりません。
方法は、本のプログラムをそのまま打ち込み、Cコンパイラにかけて、怒られたところを直して行きます…^^; 怒られるところは、だいたい決まっています。
- #include行
- #pragma行,CLI行,SEI行
- main行
2つめの項目は、割り込み(Interrupts)に関するところです。詳細は…、検索しまくってください。 #pragma行に関しては、インストールされているavr-libc Manual(pdfファイル)のInterruptsに関する表を眺めながら修正します。 さらに、あとは… 面倒くさいので… avr-libc用に移植した以下の(たった3つの)プログラムを眺めてください。
上記のプログラムは、値を多少いじっています。何らかの意味で動いていますので、本の通りに戻すとか、適当に調整してください。 私が動作させた環境は、5V電源直結(インダクタ使用せず)・ブレッドボード上のATmega168、AVRStudio 4.12.473SP2、WinAVR-20060421(avr-libc1.4.4)です。
ここで言いたい事は、チョー簡単だよということです。




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