熊野古道伊勢路を逝く 湯の峰温泉編
宿に車をおいて、徒歩で温泉街中心地へ。街というほどではないですが…
湯の峰温泉は、日本最古と呼ばれているそうです。
有名なのは、つぼ湯。一人待ちのようなので、750円を支払って番号札をもらう。
別に熱くない。温いぐらいである。つぼ湯とセットで、薬湯にも入れるそうなので、それにも入る。
宿に戻り、さらに通常の温泉に入る。温泉卵のようにドロドロになり、夕食までボケーとする。ぼけー
夏休みである。畳でゴロゴロする。夏休みである。夕食をいただき、生ビールを飲む。食べる、飲む。
夏休みである。
こんな極楽だったら、いつまでも居たいものである。
5日め
しかし、現実へ生還せねばならない。約9時間、ぴゅーと車を走らせ、いつもの我が家へ。
あぁ、また、生きながらに死んでみたいものである… 昔の人も、日常の農作業を離れ、つらい道のりを歩いたとしても、 その合間にあるひと時の飲食を楽しんだのではないかと思う。 というごく普通の感想を実感した。


